まーさんのブログ
Entry
Categories
Archives
Comment
Link
Profile
Material
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< July 2017 >>
Others


まーがコーチングを受けている宇野ひろみさんのメルマガはここから登録できます。(^-^)/
ヨガのコーチを目指すなら!ここ!
見に来てくれてありがとう!
無料アクセスカウンターofuda.cc「全世界カウント計画」
大阪自閉症支援センター 思春期講座での質問のお返事
2013/02/24 23:17
 みなさん、こんばんわ。
まーです。

2月20日に大阪自閉症支援センター主催の思春期講座で、私自身の実践も含め、
お話をさせていただきました。
来てくださったみなさんありがとうございました。


さて、私が実践している、○✖式のアプローチについて質問がありましたが、お応えする十分な時間がなかったため、ブログでお返事させていただくことになっていました。
UPが遅くなり申し訳ないです。


うちのあきちゃんがおしりを触ってしまうことがあり、(原因は複数ありです)どう対処していったかの
お話をしました。

私がつくったものは、こんな○✖写真。

,しりは触りません。



△しりはズボンの上から触ります。



この写真を私も、ヘルパーさんも、外出前にあきちゃんに提示し、うまくできたら褒めました。

また、触ってしまったときは、

✖の写真を見せ、そのあと、○の写真を見せ、模倣させ、ほめて終わり。

この繰り返しで、パンツのなかに手をいれおしりをさわることはなくなりました。




質問では、○のつくり方(内容)がよくわからない。
やってみたけど、うまくいかない。ということだったかとおもいます。

子供の問題行動をまずは分析する必要性があります。

その行動をすることにより、なにを本人は手にいれたのか?

コミュニケーションの要求であったり、拒否であったり、注意喚起であったり、
または、感覚の場合も。

感覚以外の場合は、
本人のコミュニケーションレベルの分析が必要になります。

拒否を手を噛むという行動で表現してる場合

お子さんの表現力についての評価が必要になります。

普段、表現がジェスチャーや写真カードのおこさんに「やめて!」という発語で
拒否をすることを求めることは、どうでしょうか?無理ですよね。

ジェスチャーでの表現が可能であれば、押し返す動作を教えてあげるのもいいかとおもいます。

文字カードを表現につかってるお子さんであれば、「やめて!」と書いたカードを自発的に見せることを教えることはできますよね。

〔簑蠅諒析
▲灰潺絅縫院璽轡腑鵑良床舛鬚靴読集充蠱覆覆匹鮓‘

あきちゃんの場合は、おしりが痒かったのかもしれないので感覚だと仮説をたてました。
でっ、ダメだけではなく、感覚をいれることができ、許容できるやり方を提示したわけです。

拒否について、仮説をたて、行動を置き換えて行く場合、
あえて、拒否をするシーンを生活上の中でつくり、表現の仕方を指導していくわけです。

療育機関では、コミュニケーションサンプルの取り方を教えてくださるところもありますね。
お母さんがご家庭でお子さんのコミュニケーションサンプルとられるといいとおもいます。

まーも、日常をビデオにとり、分析したりしています。


✖とともに、○を教えるときには、本人さんが獲得していて、実行可能なやり方を提示することが
とても大切だということになります。

コミュニケーションサンプルの取り方はこちらを参考にしてくださいね。

自閉症のコミュニケーション指導法



我が家の実践は今年で20年目。

今回のお話で、支援の積み上げで長年解決できなかった問題をクリアしたことをお話しましたが、
継続はやっぱり大事です。

自発的な表出
スケジュールやタイマーを用いて待つこと、諦めることを受け入れること

ぜひ、みなさんも実践し、お子さんたちに力をつけてあげてくださいね。

支援を計画し、シュミレーションしながら、やってみてください。(^^♪


ありがとうございました。



スマホを使ったスマートな支援♪
2012/07/01 01:37


「スマホを使ったスマートな支援」
大阪自閉症研究会での講座、無事終了しました!



 


一台は会場のプロジェクター、もう一台は持ち込みして、PCとipadをそれぞれのスクリーンに映し出しプレゼンをしました。

ちょっと手間取る部分もあり、もっと練習しないとね・・・・、と思いました。

時間をつくり聴きにきてくださったみなさんに少しでもわかりやすいお話しにするように、お勉強したいとおもいます。

初めての内容でドクター、臨床心理士のみなさんの前でということで、かなり緊張してたんですが、
話し始めたら、会場の反応のよさに、すっかり楽しくお話ししてる自分がいました。

感謝です!

今日出会えたみなさん、ありがとうございました!(あっ、すでに昨日ですね・・笑)


お疲れ様でした〜。





香川にGO!
2012/01/20 08:03
 おはようございます。
まーです。

昨日から雨ですね。

今日は、まーは香川に向かいます。

香川大学教育学部付属特別支援学校の教育研究発表会に
いくためです。

まーは、実はこの学校に伺うのは3回目になります。

最初に見学にいったときは、ちょっとしたカルチャーショック状態。笑

出会う先生方がみなさん口をそろえて、「十分な支援ではありませんが、子供たちからいろいろ教えてもらえるようにがんばってます。」というような内容のお言葉が・・・・。

どこの教室みても、個別に配慮されてる様子がうかがえます。

そして、自立的に動く子供の姿。
とても静かな校内。(子供や先生が大きな声で叫んでる様子はみられません)

素敵な学校やな〜と感心しました。

そうそう、このとき一緒にいってくださったのが、サポートブックを考案された
REIKOさん。いつも相談にのってくださって感謝です。(注 命の恩人といっても過言ではない!)

息子さんが卒業された学校なので、今回の研究会でもお目にかかれるかなと
楽しみにしています。


毎年年末に行くATACもですが、考え方が柔軟でも、必要なところはちゃんと押さえておられる方々の話を聞くことは、日常でぶれそうになってる自分をリセットするには、とても大事なことだとまーは考えています。
仕事上はもちろん、自分が生きる術のヒントも満載なんです。

今回も香川に伺えることすごくうれしく思います。

研究会は明日なのですが、今夜はもう一人大好きな友人に会うことになっています。

アサ‐ティネブスジャパンの講座で知り合った人です。

ここに彼女との写真があります。

今夜はいろいろ話がはずみそうで、とても楽しみです。







あっ、昨日事務所のリースの写真をとってみました。

まずは、

事務所部屋のドア

IMG_1308.JPG


事務所の飾棚(大好きな友人からのプレゼント)

IMG_1313.JPG


トイレドア

IMG_1309.JPG

トイレの中

IMG_1310.JPG



リースはすべて 素敵なセンスの持ち主、リース作家のJcottonさん


そして〜〜〜。

リースではありませんが






玄関には



昨年オフィスオオタの太田さんにいただいたカード立てとカードを飾ってみました。

IMG_1315.JPG




人が安心して集まれる場所になるように・・・・。




では、香川行ってきます!






ATAC2日目
2011/12/20 17:14
さて、今日はATAC2日目レポです。


今年は若干講座の数が減り選択しやすかったです。(ATACは同じ時間に並列していろんな講座があり、自分で選べます。


この講座おもしろくないとおもうと途中退席もOK出し、飲食もOK、ゆるゆるな感じがまーは大好きだけど、講師の方々は大変かも・・・)


Opening 「人と技術」

中邑賢龍先生と坂井先生の漫才のような講座です。(参加したことある人にはわかりますよね!笑)
 
今年はATACもiphoneやipadのお話しがたくさんでていましたが、目先のテクノロジーやテクニックに振り回されていませんか?というお話しから始まりました。
 
ユニバーサルデザイン・バリアフリーで便利になってよかった!
 ↓
 ほんとうに・・・・・? じゃ、その先は?

 ATACでは、講師陣がこんなふうに参加者の頭を揺さぶります。
答えを教えてくれる場所ではないんですよね。
 
その昔  「この子らに世の光を」
 
と、障害のある子供たちのことを言った時代から
 
1965年  「この子らを世の光に」
 
となり、
 

現在は・・・・・。 2011年  「この子らが世に光を」
 
と時代は変化してきています。
 
ほんとそうなんですよね。

私自身も次女のあきちゃんにいろんなことを教えられてきました。

今までの体験をした自分が過去に戻り今、これから子供を産むとなったときに、定型発達の子どもがいいですか?自閉症の子がいいですか?と聞かれたら、大変だけど、自閉症の子!と答えます。

自分自身の弱さも、自分自身の変わった部分も、娘を通し、受け入れられた私です。

彼女がいなければ、どんな自分になっていたんだろう。ん〜、確かにいえるのは、今の自分とは全然違う人間になってたでしょう。

いいとか悪いとかではなく。


遺伝子治療や神経再生研究の進歩により障害を治療する技術は必要か?
 
「見えないことが当り前になっているのに人工網膜ができたとしても、それで見えるようになりたいとは思わない」という全盲の人もいるんですよね。
 
私自身は、障害があるということよりも、本音で話せる人がいないことのほうが人生つまらないかなとおもったりします。
 
実際、うちのあきちゃんは、とても自由です。

理解してくれる人たちがいて、ほんとうに自分がやりたいことをしています。
 
障害がなくても自分のルールに縛られ自分らしく活動できない人生なんてつまらない・・・・。(あ、これは実は過去の自分かも。苦笑)

賢龍先生がこんな話をしてくださいました。
 
デジカメで電車の中のつり革を遠くからぱちりと一枚写真を撮る。

数センチ移動し、またぱちりと撮る。

つぎつぎにそうやって写真をとり、つり革の持ち手の中をデジカメを通過させていき、写真をとっていき、その写真をぱらぱら漫画のようにつなげると、動きになる。


これは、 瞬間を見つめて未来を予測することができる。瞬間をつなげると動きになる。 ということ。
 

じゃ、私たちが今の瞬間にすること、選択することが未来を決定することにつながる。]
 
ふかい・・・・・・・・。
 
きゃ〜。まーは今このブログをこたつで打ち込みしてますが、この瞬間がどんな未来につながるんだろう・・・・。

怖いような楽しいような(どっちやねん!笑)

人は人とつながる。
 
ん〜〜〜〜〜〜。ふかい。
 
と、悩みつつお開きになりました。
 
賢龍先生&坂井先生ありがとうございました。


その次は ソフトバンクセッションタブレットPCを用いた特別支援教育
「あきちゃんの魔法の筆箱プロジェクト報告(1)知的障害や発達障害への実践事例」
島根県安来市立赤江小学校の小林賞子先生
 
まとめてあるサイトはこちら パワポの資料や使われたアプリもすべてわかります。
小林先生、すごく素朴な優しさのオーラーがでてる先生でした。
 
驚いたのは、ipadのことをなにもご存じなかったけど、申込みしたんだそうです。 そして、先生の口から出た言葉・・・・・。
 

PCとかは苦手なんです・・・・・。

きゃ〜〜〜〜。いいな。こういうのいいです。 得意な方々が機器を使うのは当たり前だ。


でも、小林先生は、苦手だけど、なんかよくわかんないけど、やってみようとおもった、と! 素敵な先生です。


先生が担当されてるお子さんたちにいろんなアプリを使いご指導され、データーを報告してくださったんです。
 
先生の話を伺い、一番思ったのは、やっぱり子供の意欲がぐ〜〜〜んとあがったことなんです。
 
ここ大事ですよね。
 
やらされてるのではなく、もっとやりたい!とおもう気持ち。
 
タイムエイド・スケジュール管理
手順を写真で示す。コミュニケーション・拡大機器(漢字などを拡大すると読み書きしやすい)
落ち着かせツール(自分の好きな写真・音楽などをいれパニック時に活用)


などを使ってみたそうです。
 

それと、困った!というときにホームボタンをぽちっ!と押すととホーム画面に戻るのも使い勝手の良さの一つですって!
 
そうなんですよね。ここも大きいとおもいます。
 
PCだと終わり方が微妙に時間がかかる。

しかし、ipadはポン!と押すとすぐにホーム画面に戻ります。あわてん坊さんにも大丈夫。^^
 

ここまでが2日目午前中。 午後からは今夜にでもUPしますね。


さて、今から娘のところに行ってきます。
 
今夜はスーパー銭湯にいく約束してるのでね!

明日はクララ
2011/08/19 09:56
 

明日はNPO法人クララでお話しします。

いつもは、自閉症の子供たちの支援のお話をしますが、
明日は、障がい児をもつお母さん方へのメッセージになります。

うちの二人目の娘は知的も、自閉症も重度。
感覚の問題もたくさんもち、子供が好きで保育士になった私でさえ
悩むことの連続でした。
なんども、もういやだ、と投げ出したくもなりました。笑

今だから話せることもあるんですよね。

そして、今子育て真っ最中のお母さん方に少し先をあるく私から
いくつかの視点をもつことを伝えたいとおもいます。

肩の力をぬきつつ、現実を見据えて生きていけるように・・・・。