まーさんのブログ
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2018/08/16 一定期間更新がないため広告を表示しています SATURDAY NIGHT FEVER!
2010/11/28 12:50 昨夜は、こんなところに遊びにいってきました。 HAPPYを赤城夫婦から学ぶ!
2010/11/27 09:29 昨日はすこ〜し遠方の家庭訪問のお仕事でした。 行きは阪神高速神戸線を使いましたが、帰りは大好きな湾岸線をはしってきました。 右手に海、左手に六甲を見ながら、ちょっとドライブ気分。 車の流れもスムーズで格好の気分転換になります。 好きな曲を選び、マイワールド♪ お天気もよく楽しい時間になりました。 今はだいぶん気分転換が上手になってきましたが、まだまだ過去のやり方を習慣化していて、 自分も周りも不快感を充満させてしまうと、余計に凹みます。 48年間生きてきて、いろんな壁にもぶつかり、それでももがきながら、幸せな人生を過ごしたい!と ずっと考えてきました。 本を読んだり、セミナーにいったりして、あっ、これはいい!と思えるものにもいくつか出会えました。 そのひとつに「赤城夫婦」さんの生き方があります。 http://www.akagifufu.com/index.html 一番新しい公式ニュースレターにこんな文章がありました。 子供が誕生すると、子供が誕生する前よりも、 夫婦関係が悪くなるという調査データがあります。 その数、何と!81%。 びっくりするほど、多いですよね。 子供が誕生したことで、夫婦関係が良くなっているのは、 わずか19%です。 その違いは何なのでしょうか? いろいろな原因があるのですが、 関係が悪くなってしまう最大の理由のひとつは、 「知らない」ということです。 夫婦は子供が誕生したという事実は知っていますが、 そのことによって、夫婦の間に様々な変化が起こっているのに、 その事実への対処の仕方については、何も知りません。 実は、子供が誕生したことで、 夫婦の関係性やコミュニケーション方法は、 180度変わってしまっているのですが、 多くのカップルは、子供が誕生する前と同じように コミュニケーションしています。 その状態は、まさに嵐がやって来ているのに、 何の備えもなく無防備な状態で、暴風雨にいるのと一緒です。 そのうえ、仕事や育児で忙しく、 男女間コミュニケーションがうまくとれないため、 ますます関係が悪化していきます。 「意見が一致しない」 そのことが原因で、多くの夫婦がケンカして、 もめて、別れていきます。 だから、「価値観が合う人」を結婚するときの 理想の条件に挙げる人が多いのでしょう。 そこで、子供が誕生してから、ますます深く愛し合っている 先ほど紹介した国際カップルの彼女に、 意見や考え方が違うとき、どうしているかを聞いてみました。 すると、「意見は違って当たり前!」という痛快な答えが返ってきました。 それどころか「違うことは、ウエルカム♪」だと☆ 習慣も、文化も、歴史も、言語も、 それぞれがまったく違う環境で育った二人なのだから、 違って当たり前だというのです。 確かに、そうですよね。 「もし、何か違うなぁ〜と感じたら、 その気持ちを相手に伝えていないからで、 上手に伝えることができたら、二人でできることを考えられる」と。 本当に、その通り!です☆ 実は、多くの「成功夫婦」も、 意見が一致しないことがたくさんあるのです! でも、「成功夫婦」は、その意見を一致させようとするのではなく、 むしろ、お互いの違いを楽しんでいます。 なぜなら、多様性の中から生まれる衝突が、 まったく新しいものを生み出し、より面白くて、 より幸せな人生の選択ができるようになることを知っているからです。 夫は、A案。 妻は、B案。 多くのカップルは、AかBのどちらにするかで衝突します。 けれども、「成功夫婦」は、AでもBでもない、C案を考え出します。 だから、自分の意見を通すために駆け引きしたり、 仕方なく妥協したり、イヤイヤ我慢して、 次回は私の言うことを聞いてね、ということになったりはしないのです。 しかし、ここで難しいのが、 どのようにして自分の気持ちを相手に伝え、 C案を考え出せるようになるかということです。 「成功夫婦」のカップルは、この「第三案」を考え出すことができる コミュニケーション法を身につけています。 だから、彼らは、意見や考え方の違いが生まれても、 お互いに尊重しながらも、両方がよりハッピーになる方法を 知っているのです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 両者がハッピーになる方法 これは夫婦関係だけではなく、すべてにおいてのパートナーシップだとまーは考えます。 出逢った人たちとの関係性を上手に構築したい、今までたくさん人を傷つけてしまった とおもうし、自分自身も傷ついてきました。もうそんなしんどいのはいやだ・・・・と心から思っています。 コミュニケーションの大切さを娘から教えてもらい、自分の幸せは自ら生み出すものだとわかりました。 まーがお仕事で出会う人たちもほのぼのとした夫婦関係を構築されている人たちがいます。 その人たちに共通してるなとおもうのは、攻撃という形での表出はしない、〜〜であるべきと決め付けないなど、お互いを支えあう意識が高い方々だとおもいます。 これからも自分の軸を太くしなやかに育てていきたいとおもいます。(体ちゃいまっせ!笑) 今日はこれから次女ちゃんの外出のお付き合いです。 今頃まーのお迎えをわくわくして待っているでしょう。 そして、夜は長女ちゃん、のんちゃんとちょっとお楽しみ活動に参加してきます。 うぅ〜〜、楽しみ。 お見舞いにいってきました。
2010/11/24 08:22 先週、お見舞いにいってきました。 次女ちゃんが小学生のころから関わってくださってるMさん。 知り合ったころはまだ大学生で、その後、ご縁があって自閉症の療育現場で就職され、時々お会いしては自閉症の話で盛り上がっていました。 とても信頼おけるMさんなので、私のプライベートの悩みも聞いていただいたり、次女ちゃんのことも生活支援の見直しを手伝ってもらったりしていました。 そんな彼女に数年前、検診で体の不調が見つかりました。 一度は手術・治療で完治されましたが、今回、また違う箇所に異変が見つかり、現在入院治療をされています。 体調のよいときを見計らって、お見舞いにいってきました。 自閉症の人たちの支援を普段していると、相手に情報を提供するときに、驚かせない、事実を伝えるなどは身についているので、お見舞いにいく前日にMさんから、こんなお部屋です、と写メが届きました。 単に個室ではなく、無菌室にはいっておられるからです。 お見舞いにいくと、いつもの笑顔の素敵なMさんがいました。 窓越し、インターフォン越しにお話をしたんですが、お部屋が構造化されてるの〜といろいろ説明をしてくださって、初めて見る世界に驚いたり、感心したりでした。 そんな彼女から、お見舞い後にメールをいただきました。 お部屋から見える空を観察するのが毎日の楽しみです。 どんなときも、自ら楽しみを見つけ、丁寧に生きることを教えてもらえました。 Mさん、楽しむ心、感動する心のおすそわけありがとうございます。 今は、彼女が元気な体を取り戻すことを祈ること、自分自身が自分の人生を丁寧にいきることを しっかり心がけていきたいとおもいます。 そうそう・・・。つい先日友達も入院しました。 彼女は骨折して、今日手術です。 彼女もはやくよくなりますように、とおもいつつ、自分も怪我しないようにしないと日常の見直しをしようとおもいました。 心も体も出来る限り健康でいたいもんです。 研修「コミュニケーションについてー支援者間でよりよい関係をつくるためにー」
2010/11/16 08:26 先週の土曜日は大阪市の4つの事業所(アミーカ、サンフェイス、じらふ、み・らいず)の連絡会から支援者向けにコミュニケーションについての研修のお仕事をいただき、お話させていただきました。 週末の夜でしたが、30名くらいのスタッフが参加してくれました。 福祉職につく人たちに必要なコミュニケーションスキルはいくつかあります。 利用者さんとの間では傾聴が基本になるかとおもいますが、聞く力だけではコミュニケーションは成り立ちません。 ときには厳しいことや、「NO!」をいわなくてはいけません。 自分の思いや考えていることを整理してからコミュニケーションのスタートをきること、「何を」「どう伝えるか」の前に、「なぜ伝えるのか」を考え、コミュニケーションをとる目的を明確にしなくてはいけません。 HOWTO的な話ではなく、支援者間で、お互いの権利を大切にし、攻撃的になったり、卑下したりせずに、誠実に建設的なコミュニケーションをとれるような考え方を伝えましたが、参加された方々はどのような意見をもたれたのか、機会があればうかがってみたいとおもいます。 このテーマは私にとって永遠のテーマです。 これからも、学ぶ機会をつくり、自分磨きをしていきたいなとおもっています。 研修後、住吉総合福祉センターの館長さんの原田さんとツーショット! じつは、数年前にある飲み会でご一緒させていただき、療育相談のお仕事につなげてくださったのも原田さんです。(原田さん、いつもありがとうございます) 利用者さん、そのご家族を支えるために、福祉関係スタッフや他の機関の方々ともチーム支援をすることが大切。自分の一人の力ではなにもできませんからね。 12月には、アサーティブネスのステップアップの研修もあります。しっかり学び、仕事で関わった方々と共有していけたらいいなとおもいます。 母親としての私
2010/11/03 07:47 11月1日、次女ちゃんの全身麻酔での歯科治療が終わりました。 はぁ・・・・。疲れました。 前夜からの絶食絶飲にはじまり、手術室にはいるまでの手順、術後の対応など視覚支援をはじめ、 支援するための具体物、リラックスグッズ、私自身の自分の感情の修復するためのあれこれ。 自分の感情が高ぶり、次女ちゃんが混乱するのが一番やっかいですからね。 手術室に入るまではスケジュールをみながら行動していた次女ちゃん。 睡眠導入剤を飲んだあと、20分くらい安静にして、そのあと先生と私と一緒に手術室に。 はいったとたんに表情が変わりました。周りを見回し、そ〜〜と部屋からでようとして 私にうながされ、手術室真ん中にで〜んと置かれたベットに寝転びました。 そこからは、少し抵抗をしめしながらも、眠りにはいり、10分もするといびきをかきはじめ、 私は次女ちゃんがしっかり眠ってから待合室にでました。 まっ、無事終わったし、経過も順調。 今後のケアも先生方と相談でき、安心したと同時に一気に疲れがでました。 次女ちゃん、自閉症としても、認知も最重度判定です。 初めての活動は、どう反応がでるのか?その反応に対して私はどう情報提供するのか? そんなことを考え、いくつかの準備をしていると、なんともいえない気持ちになりました。 そんな根底には母親としては〜あるべき(〜ありたい?かな)という呪縛が隠れています。 この呪縛は、なかなか自分を解放してくれません。 長年生きてきたなかで身につけたものですから、手放すには時間がかかりそうですが、すこ〜し 手放す一歩を踏み出せたかなとおもいます。 それは、自分を癒すための活動を準備できていたことです。 今回のことは、わたしも初めてのことで、非常に不安が高くなっていました。 不安になってもいい。自分がしんどいときはしんどいと感じていい。 でも、その不安をどこでどう表現し、どう処理するのかについて、自分に素直に計画しました。 私が一番はじめにとった処方箋は 毎月一度伺っているJupiter に予約をいれました。 「1日に娘の歯科治療があります。不安だし、かなり緊張して疲れると思うので、元気をわけてください。」と事情も伝え、2日の午後に予約をいれました。(アロマで脳も体もメンテナンスです) あとは、信頼おける人に携帯メールで、そのときそのときの気持ちを聞いてもらいました。 (いつもありがとうございます!) 今週は少しゆっくりペースで過ごし、来週くらいからいつものペースに戻していこうとおもいます。 今日は次女ちゃんと岬公園にいきます。 ジェットコースターが苦手なまーのために、長女ちゃんが助っ人できてくれることになりました。 (長女ちゃんもまーにとっては癒し系人です) 夜は、これまた信頼おける友人の一人、Mさんと一緒に食事です。 明日はサンフェイスで仕事だし! ぼちぼちやります。 |